[No.4912]
D さん
2008年01月31日(木)20時21分04秒
Re:[No.4911] 追記。
SUPER Cは、機能も増えエンコードの速度も上がったような?? ただ、起動時にマシンチェックが入り、「あんたのPC古いんだよ、買い換えろ!!」 な台詞を吐かれます。(笑) 正確には「RAMとV-RAMが不足している」 ですが。
>問題なく稼働しました。 > >>> SUPER Cという圧縮ソフトは使ったことはありませんが、検索かけて >>>調べたところ、ffmpeg用のフロントエンドのようですね。ffmpegもCODEC >>>に対するフロントエンドとして機能しますから、それらの間のバージョン >>>不整合とかあるかもしれません。少なくとも、ffmpegから先、h.264,MP3で >>>圧縮するには、ffmpeg本体とliblame,libx264が必要になるはずです。 >>うーん、バージョン不整合が怪しいですね。 >>最近はどれもバージョンアップしていないと、勝手に思い込んでいたのかもしれません。 >>4ヶ月前までは、問題なく動いていたのですが。 >>この休みにチェックしてみます。 > >先日、作成元からバージョンアップが報告されました。 >「現在使用しているバージョンでは、強制終了が起こりますので、バージョンアップを >して下さい」だそうでした。 > >になります。 >>> ただ問題を解決するという意味だけでなく、普段使う自分用パソコンに >>>負荷をかけないという意味からも、古い捨てマシンにPC-UNIX入れてffmpeg >>>を直接使用することをお勧めします。 >>> >>>#UNIX版が本家だということと、ソフトの更新をあまりしないというこ >>>#とで問題が発生しにくいです。(新しいのが出ると浮気はしちゃいますが) >>>#とはいっても、私の環境(AXP-17+,P4-16A,P4-14,C-17)でも、エラー >>>#でもないのですが偶然か必然か2台のWillametteマシンで、通常一 >>>#定位置を更新している端末上の表示が流れるという問題が発生して >>>#います。圧縮速度は変わらず、5から7fpsぐらいで結果は正常でした。 >>表示が流れるですか、、、それはかなり根の深い問題かも?? >>
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